中学受験の強要

中学受験において大事なのはやる気を持続させることだと思います。
そもそも、中学受験をして合格したいと思っているのはきっと親の方が強いと思います。

有名校に入り、大企業に就職する自慢の子供になってほしいという夢の第一歩が中学受験でもあります。
それが子供の幸せを思った道であるとしても、無理に勉強を強要してはいけません。
学校が終わった後も友達と遊ぶことを許さず、塾に通わせ、家に帰ってからも勉強漬けにさせてしまうと子供はどうなってしまうのでしょうか。

果たして、小学校6年の子供がそんな毎日を過ごしてストレスにならないのでしょうか。
夜遅くまで課題をこなし、翌朝学校へ行き、学校が終わってからも夜まで勉強なんてしていたら心身ともに疲労をしてしまい、いつの日か反動がきてしまうかもしれません。
肝心の試験当日までに良くない事態に陥っては元も子もありません。

志望校に落ちたからといって人生が終わりではないのです。
そうならないためにも、保護者は大きな気持ちで子供を支えてあげなくてはなりません。
もし不合格になってしまったら、子供は親の期待に応えられなかったと落ち込んでしまうと思います。その時どう励ましてあげられるかが重要になっていくでしょう。